『ウェルカム・ホーム!』 丸山正樹 ***

ウェルカム・ホーム! 作者:丸山 正樹 幻冬舎 Amazon

『月の光の届く距離』 宇佐美まこと ***

月の光の届く距離 作者:宇佐美 まこと 光文社 Amazon いい意味で裏切られました。ブラックな味付けのなストレートな宇佐美さんでした。新刊が出ると必ず読む数少ない作家さんです。

『彼女をそこから出してはいけない』 乾緑郎

彼女をそこから出してはいけない(祥伝社文庫い34-2) 作者:乾 緑郎 祥伝社 Amazon 本が売れなくても、改題して文庫を出すのは倫理的にどうなのよ。

『夢伝い』 宇佐美まこと

夢伝い 作者:宇佐美 まこと 集英社 Amazon 暗い思いは伝播するのだ。

子宝船 きたきた捕物帳(二) 宮部みゆき

【Amazon.co.jp 限定】子宝船 きたきた捕物帖(二) 作者:宮部 みゆき PHP研究所 Amazon 時代小説は好きですが、宮部さんの時代小説はどうもねえ。私は藤沢周平が読めない人間なので同じ理由でしょうかね。もう現代物はミステリを含めて無理かなと思うし、そろ…

『母の待つ里』 浅田次郎 ***

母の待つ里 作者:浅田 次郎 新潮社 Amazon 「墓じまい」のくだりで、どきっとしてしまった。

異変ありや 空也十番勝負(六)

異変ありや 空也十番勝負(六) (文春文庫 さ 63-168 空也十番勝負 6) 作者:佐伯 泰英 文藝春秋 Amazon

しゃぼん玉 (新潮文庫)

しゃぼん玉 (新潮文庫) 作者:アサ, 乃南 新潮社 Amazon

風に訊け 空也十番勝負(七)

風に訊け 空也十番勝負(七) (文春文庫 さ 63-169) 作者:佐伯 泰英 文藝春秋 Amazon

追善 佐伯泰英

追善―密命・死の舞〈巻之十三〉 (祥伝社文庫) 作者:佐伯 泰英 祥伝社 Amazon

乱雲 佐伯 泰英

乱雲―密命・傀儡剣合わせ鏡〈巻之十二〉 (祥伝社文庫) 作者:佐伯 泰英 祥伝社 Amazon

『ブランド』 吉田 修一 ***

ブランド 作者:吉田 修一 KADOKAWA Amazon エプソン、エルメス、大塚製薬、サントリー、JCB、ティファニー、日産、パナソニック……錚々たる企業の依頼で描いてきた小説、紀行、エッセイを収録。 60ページで挫折。高評価の読者もいると思いますが、私には向…

『高瀬庄左衛門御留書』 砂原浩太朗 ***

高瀬庄左衛門御留書 作者:砂原 浩太朗 講談社 Amazon ◎第165回直木賞候補作◎◎「本の雑誌」2021年上半期ベスト10で第1位!!◎ そんな男に都合の良い話がと言われそうですが、私は男なので面白く読了しました。読み始めると「あれ!」どこかで読んだようなと。ま…

『韓国「反日民族主義」の奈落』 呉 善花

韓国「反日民族主義」の奈落 (文春新書 1308) 作者:呉 善花 文藝春秋 Amazon 文在寅の野望は、「反日」を利用して韓国の保守勢力を壊滅させ、北朝鮮と歩調を合わせた「自由なき全体主義国家」を樹立することだ!

『テスカトリポカ』 佐藤 究 ***

テスカトリポカ 作者:佐藤 究 KADOKAWA Amazon 鬼才・佐藤究が放つ、クライムノベルの新究極、世界文学の新次元! メキシコのカルテルに君臨した麻薬密売人のバルミロ・カサソラは、対立組織との抗争の果てにメキシコから逃走し、潜伏先のジャカルタで日本人…

『雷神』 道尾 秀介 **

雷神 作者:道尾 秀介 新潮社 Amazon 雷撃に襲われたあの夜私たちは何を見て、何を見てはいけなかったのか。「昔の自分には絶対不可能だったと言い切れる、自信作です。僕が理想とするミステリーのかたちがいくつかあるのですが、そのうちの一つが書けました…

『己丑の大火 照降町四季(二)』 佐伯 泰英 **

己丑の大火 照降町四季(二) (文春文庫 さ 63-202 照降町四季 2) 作者:佐伯 泰英 文藝春秋 Amazon 書下ろし新作 『照降町四季』(てりふりちょうのしき)<全四巻> 4カ月連続刊! 著者初・女性職人が主役 「江戸の大火と復興」を通して描く、人々の知恵と興奮のス…

『初詣で 照降町四季(一)』 佐伯 泰英 **

初詣で 照降町四季(一) (文春文庫 さ 63-201 照降町四季 1) 作者:佐伯 泰英 文藝春秋 Amazon 日本橋の近く、傘や下駄問屋が多く集まる町・照降町に「鼻緒屋」の娘・佳乃が三年ぶりに出戻ってきた――著者初・江戸の女性職人が主役の書下ろし新作<全四巻>スター…

『天皇の影法師』 猪瀬 直樹 **

天皇の影法師 (中公文庫) 作者:猪瀬 直樹 中央公論新社 Amazon 天皇崩御そして代替わり。その時何が起こるのか。天皇という日本独自のシステムを〈元号〉を突破口に徹底取材。著者の処女作、待望の復刊。 数冊も読んではいないのですが、どうも説明が下手な…

『緑陰深きところ』 遠田 潤子 **

緑陰深きところ 作者:遠田 潤子 小学館 Amazon 兄さん、今からあんたを殺しに行くよ――。大阪ミナミでカレー屋を営む三宅紘二郎のもとに、ある日一通の絵葉書が届いた。葉書に書かれた漢詩に、紘二郎の記憶の蓋が開く。50年前、紘二郎の住む廃病院で起きた心…

『ヴィンテージガール 仕立屋探偵 桐ヶ谷京介』 川瀬 七緒 ***

ヴィンテージガール 仕立屋探偵 桐ヶ谷京介 作者:川瀬 七緒 講談社 Amazon 東京の高円寺南商店街で小さな仕立て屋を営む桐ヶ谷京介は、美術解剖学と服飾の深い知識によって、服を見ればその人の受けた暴力や病気などまでわかる特殊な能力を身につけていた。…

『花下に舞う』 あさの あつこ ***

花下に舞う 作者:あさの あつこ 光文社 Amazon 口入屋の隠居と若女房が殺された。北定町廻り同心、木暮信次郎は、二人の驚愕の死に顔から、昔、亡き母が呟いた「死の間際、何を見たのであろうか」という言葉を思い出す。岡っ引、伊佐治、商いの途に生きよう…

『むじな屋語蔵 世迷い蝶次』 三好 昌子 ***

むじな屋語蔵 世迷い蝶次 (祥伝社文庫) 作者:昌子, 三好 祥伝社 Amazon 文芸評論家 大矢博子さん、絶賛!「きっと読者にも勇気と力を与えてくれる」“秘密”を預かる奇妙な商いには、驚きと喜びがあった。重荷を抱えて生きる人に寄り添う物語。京都西町奉行所同…

『真夜中のたずねびと』 恒川 光太郎 **

真夜中のたずねびと 作者:光太郎, 恒川 新潮社 Amazon 闇はあなたの後ろに、今も佇む――。忍び寄る足音に背筋が寒くなる連作集。次々と語られる、闇に遭遇した者たちの怪異譚。ゲストハウスでほんの一時関わっただけの男から送られてくる、罪の告白。その内容…

『魂手形 三島屋変調百物語七之続』 宮部 みゆき ***

魂手形 三島屋変調百物語七之続 作者:宮部 みゆき KADOKAWA Amazon 嘘も真実も善きも悪しきも、すべてが詰まった江戸怪談の新骨頂! 江戸は神田の三島屋で行われている変わり百物語。美丈夫の勤番武士は国元の不思議な〈火消し〉の話を、団子屋の屋台を営む娘…

『語られなかった皇族たちの真実』 竹田 恒泰 **

語られなかった皇族たちの真実-若き末裔が初めて明かす「皇室が2000年続いた理由」 作者:竹田 恒泰 メディア: 単行本 05年11月19日、朝日新聞に「旧皇族は皇籍復帰 覚悟を 竹田家男性、宮家役割著す」 という見出しで本書の刊行が報じら\\れた。以降、…

『三つ巴 新・酔いどれ小籐次(二十)』 佐伯 泰英 **

三つ巴 新・酔いどれ小籐次(二十) (文春文庫 さ 63-20 新・酔いどれ小籐次 20) 作者:佐伯 泰英 発売日: 2021/02/09 メディア: 文庫 商いする大切な舟が古くなり水漏れしてしまったが、新しい舟を作る金の工面に頭が痛い小籐次。舟づくりの名人・「蛙の親方」…

『幼なじみ 新・居眠り磐音』 佐伯 泰英 **

幼なじみ 新・居眠り磐音 (文春文庫 さ 63-74 新・居眠り磐音) 作者:佐伯 泰英 発売日: 2021/01/04 メディア: 文庫 江戸・深川。ある幼馴染の恋と成長の物語――。 深川の唐傘長屋で身内同然に育った幸吉とおそめ。磐音の長屋暮らしの師匠・幸吉はやがて鰻処宮…

『氷室の華』 篠 たまき ***

氷室の華 (朝日文庫) 作者:篠 たまき 発売日: 2021/03/05 メディア: 文庫 白姫澤村に住む祖父を訪ねた小学生のユウジは、彼の家系が氷室守だったことを知る。しかし、氷を保管する洞窟で、氷室守に託されたもう一つの役割を明かされたことから、いつしか彼は…

『コロナと潜水服』 奥田 英朗 ***

コロナと潜水服 作者:奥田英朗 発売日: 2020/12/22 メディア: 単行本(ソフトカバー) ある理由で家を出た小説家が、葉山の古民家に一時避難。生活を満喫するも、そこで出会ったのは(「海の家」)。早期退職の勧告に応じず、追い出し部屋に追いやられた男性が…