『バッタを倒しにアフリカへ』 前野 ウルド 浩太郎 **

 

バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書)

バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書)

 

バッタ被害を食い止めるため、バッタ博士は単身、モーリタニアへと旅立った。それが、修羅への道とも知らずに…。『孤独なバッダが群れるとき』の著者が贈る、科学冒険就職ノンフィクション! (「BOOK」データベースより)

 

これよりは『孤独なバッタが群れるとき―サバクトビバッタの相変異と大発生 (フィールドの生物学)』を読むべきだったような。文章が上手いなと思ったら、この本の前にいろいろ書く訓練をしていたようです。

 

2020-017