『ボニン浄土』 宇佐美 まこと ***

 

ボニン浄土

ボニン浄土

 

 1840年。五百石船の乗員たちは、ある島に逢着する。青い瞳の住人は、島の名をボニン、と告げた。それから、180年後。物語はついに動き始める。 (「BOOK」データベースより)

 

2020-58