『夜の向こうの蛹たち』 近藤 史恵 ***

 

夜の向こうの蛹たち

夜の向こうの蛹たち

  • 作者:近藤史恵
  • 発売日: 2020/06/11
  • メディア: 単行本
 

 小説家の織部妙は順調にキャリアを積む一方、どこか退屈さも感じていた。そんなある日、“美人作家”として話題の新人、橋本さなぎの処女作に衝撃を受ける。しかし、文学賞のパーティで対面した橋本の完璧すぎる受け答えに、なぜか幻滅してしまう。織部の興味を惹いたのは、橋本の秘書である初芝祐という女性だった。初芝への気持ちを持て余す織部は、やがて「橋本さなぎ」の存在に違和感を抱くようになる。その小さな疑惑は開けてはならない、女同士の満たされぬ欲望の渦への入り口だった…。「第13回エキナカ書店大賞」受賞作家の最新作。 (「BOOK」データベースより)

 

 『ダークルーム』を読んで私には縁のない作家さんと思い以後手にとることはなかったのですが、装丁に惹かれて読みはじめたました。100ページもいかずにギブアップ。

 

2020-68

『吉原詣で 鎌倉河岸捕物控(二十八の巻)』 佐伯 泰英 ***

 

鎌倉河岸の八重桜が花を咲かせた二月、金座裏の親分・宗五郎と番頭格の八百亀、酒問屋豊島屋の隠居・清蔵、
呉服屋松坂屋の隠居・松六の四人が、吉原の三浦屋へ登楼した。
宗五郎の新内節明烏夢泡雪』まで飛び出し、楽しい宵を過ごした帰り途、偶然浪人の強盗に出くわした……。

(「BOOK」データベースより)

 

2020-67

『店仕舞い 鎌倉河岸捕物控(二十七の巻)』 佐伯 泰英 ***

店仕舞い 鎌倉河岸捕物控(二十七の巻)

店仕舞い 鎌倉河岸捕物控(二十七の巻)

  • 作者:佐伯泰英
  • 発売日: 2015/11/14
  • メディア: 文庫
 

 豊島屋の隠居・清蔵が金座裏に姿を見せた。
「倅に十代目を継がせたいので、後見方をお願いしたい」という。
一方その頃、町廻りに出ていた政次らは加賀金沢藩御用達箔屋の岩鞍屋が
店を閉じる旨の張り紙をしていることに不審を抱く。
堅実な商いの大店に、一体何が起こったのか! ?
金座裏と北町奉行所定廻り同心の寺坂らが、江戸の平和のために命をかける。
大ベストセラーシリーズ、鎌倉河岸捕物控、熱望の第二十七弾。

(「BOOK」データベースより)

 

2020-66

『閉門謹慎 鎌倉河岸捕物控(二十六の巻)』 佐伯 泰英 ***

 

 師走も半ば、金座裏では総出で大掃除を終えた後、差し入れの河豚料理に、皆で舌鼓をうっていた。その席で、八百亀は定廻り同心・寺坂毅一郎についての八丁堀での“うわさ話”を持ち出すが…。金座裏にとって家族同然の寺坂に降りかかる難儀、そしてついに殺人事件が起きる。政次たちが、「北町奉行所」にはびこる悪と戦う、大人気書き下ろしシリーズ、待望の第二十六弾! (「BOOK」データベースより)

 

2020-65

 

『二重拘束のアリア: 賞金稼ぎスリーサム!』 川瀬 七緒 ***

 

二重拘束のアリア: 賞金稼ぎスリーサム!

二重拘束のアリア: 賞金稼ぎスリーサム!

  • 作者:川瀬 七緒
  • 発売日: 2020/07/30
  • メディア: 単行本
 

 

若い夫婦は、なぜ殺し合ったのか?

国際指名手配のテロリストを追い詰め、ルワンダ政府から一億円の報奨金を手に入れた藪下、淳太郎、一花の3人は、日本初の刑事事件専門調査会社「チーム・トラッカー」を立ち上げた。警察庁による捜査特別報奨金制度が適用された事件を独自に調査する。
早速噂を聞きつけ扉を叩いたのは、2年半前に起きたとある事件の遺族だ。吉祥寺のアパートで若い夫婦が死亡したという。死亡した男は警察官僚一族の息子で、事件は「殺し合い」ということで決着している。
仲が良かった夫婦が、なぜ殺し合わなくてはいけなかったのか? 現場に残された、おびただしい血痕と署名済みの離婚届。司法解剖鑑定書を決して開示しようとしない夫の遺族。警察が何かを隠している可能性もある。3人は現場へ向かった──。
江戸川乱歩賞作家・川瀬七緒の凸凹トリオシリーズ第2弾!(「BOOK」データベースより)

 

途中にちょっとダレた感じもあったが、シリーズとしてアリだなと思わせる第二弾でした。昆虫シリーズと懸賞稼ぎで川瀬さんも安泰かな?

 

2020-64

 

 

『新友禅の謎 (鎌倉河岸捕物控〈二十五の巻〉)』 佐伯 泰英 ***

 

新友禅の謎 (鎌倉河岸捕物控〈二十五の巻〉)

新友禅の謎 (鎌倉河岸捕物控〈二十五の巻〉)

  • 作者:佐伯 泰英
  • 発売日: 2014/11/15
  • メディア: 文庫
 

 定廻り同心・寺坂の町廻りに同行した政次らは、呉服店松坂屋で不審な男女ふたり組みに遭遇した。ふたりは京下りの春物の友禅を、次々とひろげさせていた。八百亀は尾行をつけさせる…。そんな折、淀藩の納戸方が行方知れずになった。金座裏の面々は事件を追うが―。政次・八百亀・弥一が、空っ風とかかあ天下で有名な上州にも出向き、大活躍する。粋で豪奢な友禅に秘められた男と女の熱い想いを描く、大ベストセラーシリーズ切望の第二十五弾。内容(「BOOK」データベースより)

 

2020-63