2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧
面白いとしかいえない。冒険小説なので、ちょっと無理もあるが。 次の3の上下の布石。
これが直木賞? 私には縁のない作家。 中学生日記、ステレオタイプといったNETでのネガティブ な批評に妙に納得。
警官シリーズでは、bestかな。 『このミステリーがすごい!』2008年版国内1位
ここまで、荒唐無稽では残念。
あと、4冊も?、4冊しか? これまで読んだミステリーのなかではではNo.1かも?
ちょっと残念。やはり道警ものがbest?
次は、『おまえさん』かな。 [
後半まとまりすぎか?
少女は良いが、少年は作者の思い込みかな、ちょっと。 でも続編には手が伸びます。きっと。
大沢在昌著と言われても、違和感がなさそう。
第24回山本周五郎賞受賞、第8回本屋大賞第2位。久しぶりに救いのある小説を読んだきがする,
ノンストップ・サスペンス楽しく読める。
途中からは、パラパラめくっておしまい。ま、佐木隆三よりは ましかもしれないというレベル。 『あんぽん 孫正義伝』も同じ。時間の無駄。
ジャンルは何になるのだろう。第44回谷崎潤一郎賞 ふと、『スミヤキストQの冒険』 倉橋由美子を思い出した。
直木賞受賞作。だが他の作品により魅力を感じる。 もちろん、これも魅力はある。
good job!
読んでる方が恥ずかしくなる小説? キーボードにむかっているが似合ってるよ。
三部構成の二部 オペレーション・システムの誕生以外は、読む気に ならなかったので、一部と三部はパス。