2011-10-12から1日間の記事一覧

グラスホッパー / 伊坂幸太郎 ***

後半は一気に読んだ。 著者自身が「今まで書いた小説のなかで一番達成感があった」と いうのが、納得できる。 ところで、グラスホッパーって何?と読後に バッタのことか、あれ?

死神の精度 / 伊坂幸太郎 ***

『老女と死神』がしみる。 CDショップも死語になるのかな。