バージョン 22.0.1229.94chromium から google chrome に乗り換え。

情景がなぜかリアルに浮かんでしまう。そして、悲しすぎる。 『完全なる首長竜の日』と同じ、語り直し。でも引き込まれる。

「アメリカの宮部みゆき」ということで、挑戦したがＳＦやファンタジーはやはり苦手の分野。 途中、約半分で投げた。下手ではないのだが、和訳の文章が気になってしまってそれからは、 さらに集中できなくなった。で挫折。最近、また外れが多い。アメリカの…

後半に向かって、つまらなくなってしまった。

何一つ共感できるところがなく、つまり、何鉄であっても興味はなく 後半は流し読み。ただ、コンピュータによる最長ルートの探索の話で あれば興味はあるが。 教訓：名物にうまいものなし、鉄道とは移動手段。

賞のための小説。いかにも、理系の人間の書きそうな小説。 全体の設計図は想像できる。だから何！。理解はできても、 感動（訴えかけるもの）はない。感動などいらないのか。 不健康なマスターベーションかな。首から上では理解はできる。 読んだ！というよ…

読んで後悔しない程度。 『道化師……』よりは、健全なマスターベーション。 好き嫌いは分かれる小説。嫌いではないが、もちろん好きでもない。 道化師と同様、次は無い。

井沢真菜の続編を読みたいが、需要はあるかな。

辛めの採点かな。読んで損はない程度。

久しぶりの宮部作品。ちょっとブラックモード？

短篇より長編、これはタップリ長編。で面白いはず。

シリーズ5作目。３、４作はbookoffで探そう。 師匠のいない養成所上がりの芸人は学芸会。

シリーズ２作目。快調。

前半は、佐々木譲の警察小説、後半はハリウッド映画のような感じ。 最後は予想を良い意味で裏切られた。

技巧でも、こちらはＯＫ。

女性に人気があるのだろうか？ まったく合わない作家。 技巧に走りすぎ。チェスをなぜ持ち出すのか？文学少女の習作を読まされている気分になる。

絵空事でもその世界に引き込まれることもある。 何冊か引き続き読むかな？

何が足りないのだろう、それがあれば大化けするミステリー。 この人の乱歩賞受賞作『誘拐児』のamazonのレビューを読むと大化け の可能性はなさそうだ。 それにしても、このプロットの無駄遣いはもったいない。

第十八回日本ホラー小説大賞長編賞。 大賞ではなく長編賞は納得できる程度の出来。

坂田明と意外に交流があったんだ。色川武大の話がなける。

時間の無駄

『警官の血』の続編だが、別物。警察小説としては、十分に面白い。 単純に続編を期待して読むと裏切られる。

読んでいて、場面の映像が浮かんでこない。面白いのだが。 作者の知識が邪魔をしている？博覧強記の一歩手前ぐらい。 咀嚼されていない中途半端な物語。

玉石混交２。

玉石混交。

都合よくまとめすぎだが、面白さは十分。

あと何作か読むかな。どうしようという程度。

これはちょっと。 無痛症の巨人は、『ミレニアム』にも。

最後が駆け足。

長い。前作とかなり雰囲気が異なる。