2013-01-22から1日間の記事一覧

『国を蹴った男』 伊東潤 **

第34回 吉川英治文学新人賞直木賞候補の短編集、表題作は蹴鞠ということもあり、興味深く楽しめた。 その他の短篇はすこし単調で退屈かな。