『警視庁心理捜査官』とかなり印象が異なる。武器の説明がちょっとお勉強臭く、少しダレてしまうところもあった。いろいろ盛り込みすぎで、どんどん読み進めることにはならず、時間のかかる読書になった。読後感は決して否定的ではない。
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