2014-01-21から1日間の記事一覧

『王になろうとした男』 伊東潤 **

連作短篇集ですが、同じような話が続くと飽きてしまいます。直木賞候補ということで、読んでみましたが『国を蹴った男』と同様、残念な読書になりました。