検事:岩崎紀美子の19年ぶりの第二段。リーガル・サスペンスとして現実にはありえない設定も在るでしょう、サスペンス小説でよくあるベタな展開もふくめて面白く読めました。作者は弁護士なのに法廷のシーンは今回もほとんどなしですね。
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