これは歴史小説なのか時代小説なのかそれともホラー小説か、前作も良かったがこれも充分に楽しみました。人魚の肉を坂本龍馬と岡田以蔵が食べてなんて発想がどこからくるのか、そしてそれを小説にまとめる力に脱帽です。
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