2012-11-09 『恐怖の存在』 マイクル・クライトン** 面白かったが、小説としてか「地球温暖化の問題」の考察としてなのか。 ミステリーか冒険小説か的をしぼって書いたほうがよかったと思う。 温暖化の考察としてなら◯、小説としては×。