『三陸海岸大津波 (文春文庫)』 吉村 昭 **

 

三陸海岸大津波 (文春文庫)

三陸海岸大津波 (文春文庫)

 

 (「BOOK」データベースより)

明治29年昭和8年、そして昭和35年。青森・岩手・宮城の三県にわたる三陸沿岸は三たび大津波に襲われ、人々に悲劇をもたらした。
津波はどのようにやってきたか、生死を分けたのは何だったのか――前兆、被害、救援の様子を体験者の貴重な証言をもとに、巨大津波の恐ろしさを再現した震撼の書。
この歴史から学ぶものは多い。解説・高山文彦

 

 

 

Amazon は分類が変です。どう考えてもおかしいだろと思う。吉村さんは、奥さんも真面目な仕事ぶりですが……

 

2019-24