『テロルの決算』以降よく読んできたノンフィクション作家ですが、カメラと写真に興味がないのと作者の思い込みの強さが逆に入り込めないところがあった。それでも十分読み応えはあるのですが。
第16回(2003年) 山本周五郎賞受賞 『魍魎の匣』は読むのがつらい作品でしたが、こちらはどんどんページが進んでいく感じ。なにが違うのか。
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