『てのひらに爆弾を』 黒武洋 **

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すべてに無理な展開をどうまとめるのかと読み進めていくと、意外な展開に、なるほどそれを持ってきたかと、動機は納得。でもねえ、一ヶ月で新製品を市場とか、どう考えても無理だなあ。といろいろあり得ないことが重なって残念。