『水槽の中の女 (novella*1200)』 勝目梓 **

a21966a0

死期迫る男が書いた妻への忘執の記。男は20年間胸に秘めてきた出来事をノートに綴り始めた。それが妻への特異な形の深い愛情の吐露だと信じて。始まりは、学生時代に経験した年上の女との奇妙なセックスだった…。
(「BOOK」データベースより)

可もなく不可もなし、半立ちでございました。とさ。

2017-040