『侘助ノ白 ─ 居眠り磐音江戸双紙 30』 佐伯泰英 ***

a21966a0

尚武館道場で暮らす磐音とその門弟たちのもとに、稽古を望む旅の武芸者が現れる。一方、国許の土佐に旅立った尚武館の門弟利次郎は、父と共に無事土佐入りするが、藩内には彼らのお国入りを煙たがる不穏な動きがあり…。大好評シリーズ第三十弾。(「BOOK」データベースより)



2018-066